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ウォール街が眠るのをやめた|23時間取引で増える「自由」と個人投資家の罠

「いつでも、好きなときに買える」——それって、いいことに聞こえるでしょう。コンビニも、ネット通販も、動画も、ぜんぶ24時間。欲しいときに、欲しいものが手に入る。その便利さに、あたしたちはすっかり慣れた。だから、株も同じように「いつでも買える...
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アメリカが弱って、円が少し助かった|でもそれ、円が強いわけじゃないの

昨日の、ちょうど裏返しが起きたの。昨日あたしたちは、「米金利が下がったのに、円は安くなった」という、教科書どおりに動かない一日を見たでしょう。理由は、フランス不安でユーロが売られて、消去法でドルが全面高になったから。円は、何もしてないのに、...
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米金利が下がった。なのに円安|為替が「教科書どおり」に動かなかった日

この3日、あたしたちはずっと、同じ方向の話しをしてきたの。火曜「FRBがゆるめたのに、金利は上がった」。水曜「経済が元気でも、世界中で国債が売られた」。金利は上がる、国債は売られる——ずっと、一方通行だったの。それが昨日、くるっと逆回転した...
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「経済が元気」なのに、なぜ金利はこんなに高い?|世界中で国債が売られた四半期

昨日の続きの、答え合わせがきたの。昨日あたしたち、米30年債の利回りが2002年以来の高さまで上がった話しをしたでしょう。しかも「上がった犯人は、ひとりじゃない。プロでも特定できてない」って、慎重に書いた。そしたら今日、その謎を解くヒントに...
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FRBが「急がない」と言ったのに、金利は上がった|米30年債5.61%、2002年以来の異変

金利が上がる、って聞くと、普通は"いい話し"寄りに思うでしょう。景気がいい、みんながお金を借りて使ってる、だから金利も上がる——教科書だと、そういう順番。熱があるから体温計が上がる、みたいに、金利は経済の元気さの表れ、って習うの。ところが昨...
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円、158円台へ逆戻り|日本も利上げしたのに全部吹き飛ばす「強すぎるアメリカ」

先週、このブログでずっと不思議なことを追いかけてたわよね。「日本も利上げした。アメリカも利上げした。なのに、円は下がる(円安)」。今週、その構図が、さらにハッキリしたの。円は、再び1ドル158円台へ。先週、日銀が政策金利を31年ぶりの1.2...
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「はっきりさせる(CLARITY)」という名前の法案が、はっきりしないまま死んだ|クラリティ法案、まさかの否決

昨日、アメリカで、ちょっと出来すぎた皮肉が起きたの。「クラリティ(CLARITY)法案」という法律の案が、上院で否決された。クラリティって、英語で「明確さ」「はっきりしていること」という意味よ。つまり「暗号資産(ビットコインとかのこと)のル...
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米CPIコア上振れで利上げ観測9割、なのに米国株は反発|「織り込み済み」で読み解く金曜の相場

昨日と、真逆のことが起きたの。「予想どおりのPPI」だったのに、株が下がった。原油が100ドルを超えて、市場が”その先”を怖がったから。そして昨日。今度は、インフレの本丸・CPI(消費者物価)が出て、中身は「熱かった」。利上げがかなり有力に...
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PPIは予想どおり。なのに米国株は4日続落|犯人は「100ドル原油」だった

昨日のアメリカ、こういう日だったの。朝、卸売物価(PPI)という指標が出た。「予想どおり」だった。普通なら、予想どおりは”安心”のはずでしょう。テストで狙いどおりの点を取った、みたいなものだもの。なのに、株は下がった。しかも4日連続。S&P...
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ベッセント「市場が知らない情報がある」発言で円高|それでも原油90ドルが勝った理由

「あなたの知らない情報を、私は持ってるの」これ、言われたら気になるわよね。恋愛なら「え、何。浮気?隠し??まさか別のNetflixアカウント?」ってなるし、会社なら「え、何。リストラ?買収?あたしだけ来週から無職?」ってなる。人間、「自分だ...