市場

スタバがチポトレ買収を検討|元CEOの古巣に410億ドル、日本未上陸のブリトー店に何が?

【追記】スターバックスは米国時間10月12日、チポトレを買収しないと正式に否定しました。詳しくは記事末尾の追記をご覧ください。元恋人の家の前を、たまたま通りかかったとするでしょう。「あら、ずいぶん元気なさそうね。」昔はあんなに輝いていたのに...
国際情勢

マイクロソフトのグリーンカード申請停止|米国の外国人雇用規制、日本も他人事じゃない

アメリカ政府が、マイクロソフトに怒っている。「アメリカ人を雇いなさい!」そりゃそうよね。アメリカの会社なんだから、アメリカ人の雇用を守れという主張には、それなりの理屈がある。ところが、怒られているマイクロソフトは、AIに巨額のお金をつぎ込み...
テック

日本の中高生はAIに悩みを相談している|ChatGPTが「もう少し話そう」と言ったとき、親はどうする?

閉店間際のお店を想像してみて。店員さんが「もう一杯いかがですか?」と聞いてくる。感じがいいし、悪気もない。大人なら「いえ、もう帰ります」と言える。でも相手が10代の子どもで、午前2時で、しかも悩みを抱えていたら? そのとき店員には、グラスを...
テック

写真1枚で、子どもが脅される|日本でも増え続けるセクストーション、AI時代に親子で決める「2つの約束」

子どもが性的な写真を送っていなくても、性的な写真を「作られる」時代になった。そして犯人は、その偽物を使って「家族や友達に送るぞ」と子どもを脅す。だから今日の話しは、「変な写真を送らないようにしましょう」ではない。送っていなくても被害に遭いう...
国際情勢

NY州が麻疹で非常事態|日本も525人、いま大人が母子手帳を開く理由

火事の現場を想像してみて。消火器は倉庫にたっぷりある。水も出る。なのに火が広がっていく。理由を聞いたら「消火器を使っていいのは、資格を持った人だけなので」。そこで責任者が決めたのは、新しい消火器を買うことじゃなかった。「使っていい人を増やす...
市場

AIのブレーキ役は誰? 安全担当は去り、長官は「人騒がせ」、踏んだのは金利だった

高速道路を想像してみて。アクセルは床まで踏み込まれていて、助手席の人は「ちょっとスピード出すぎじゃない?」と青い顔。そこへ運転席から返ってくるのは「文句言うなら交代して」。で、その助手席の人は次のサービスエリアで降りちゃった。車はまだ走って...
市場

ウォール街が眠るのをやめた|23時間取引で増える「自由」と個人投資家の罠

「いつでも、好きなときに買える」——それって、いいことに聞こえるでしょう。コンビニも、ネット通販も、動画も、ぜんぶ24時間。欲しいときに、欲しいものが手に入る。その便利さに、あたしたちはすっかり慣れた。だから、株も同じように「いつでも買える...
市場

アメリカが弱って、円が少し助かった|でもそれ、円が強いわけじゃないの

昨日の、ちょうど裏返しが起きたの。昨日あたしたちは、「米金利が下がったのに、円は安くなった」という、教科書どおりに動かない一日を見たでしょう。理由は、フランス不安でユーロが売られて、消去法でドルが全面高になったから。円は、何もしてないのに、...
市場

米金利が下がった。なのに円安|為替が「教科書どおり」に動かなかった日

この3日、あたしたちはずっと、同じ方向の話しをしてきたの。火曜「FRBがゆるめたのに、金利は上がった」。水曜「経済が元気でも、世界中で国債が売られた」。金利は上がる、国債は売られる——ずっと、一方通行だったの。それが昨日、くるっと逆回転した...
市場

「経済が元気」なのに、なぜ金利はこんなに高い?|世界中で国債が売られた四半期

昨日の続きの、答え合わせがきたの。昨日あたしたち、米30年債の利回りが2002年以来の高さまで上がった話しをしたでしょう。しかも「上がった犯人は、ひとりじゃない。プロでも特定できてない」って、慎重に書いた。そしたら今日、その謎を解くヒントに...